iPhoneお役立ち情報
iPhoneバッテリーと充電ケーブルのあれこれ
[2019.02.01] スマホスピタル江坂
iPhoneのバッテリーと充電ケーブルのあれこれ♪
みなさんが、iPhone(アイフォン)やiPad(アイパッド)などiOS製品で使っている
現行はLightning(ライトニング)ケーブル、いわゆる充電ケーブルはご存知と思います。
しかし、この時代色々なところで作られて販売されてるのは目にされると思います。
携帯電話ショップ・家電量販店・ホームセンターそして百円均一でまで見かけますね、
そこで、注意してもらいたい事も含めて今回は「MFi認証」という言葉のお話を少しします
気軽に手に入るというのも、とても良いことなのですが
ひとつ間違えば、iPhone(アイフォン)などのiOS(アイオーエス)製品が損傷するという
自体も免れない事になるので、少し知っておいていただきたいところです
iPhoneのバッテリーと充電ケーブル/MFi認証の情報
基本的にはAppleとしては、付属している純正のLightning(ライトニング)ケーブルを
使用して下さいとご案内するのは当然のお話なのはお分かりになられると思います
そこで「MFi認証」マークが記載されているケーブルは
「iPhoneやiPad、iPodといった機器向けに作られた製品」で
Apple が定める性能基準を満たしてますよ!と言う証のマークでもあります
このマークを、Lightning(ライトニング)ケーブルのパッケージに付いているのを
見たことがある方は沢山いらっしゃるかと思います!これが「MFI認証」されたものです。
これが付いていないケーブルは、安価で手に入るために
充電さえ出来れば!繋げられれば!など安易な気持ちでの購入は非常に危険という事を
知っていて欲しいと思います。
MFI非公認のアクセサリーを使った場合に起こる問題としては・・・
■iOSのデバイス(本体)やパーツ(コネクタ部)が損傷する場合があります
■非公認のケーブルは損傷しやすい
■充電のコネクタの端子が外れて、コネクタの中に詰まったりする事があります
■ケーブルも本体共に、すごい熱を持つことがあります
■またはデバイスにしっかりと収まらない
■デバイス(本体)を同期(パソコン認識)や充電ができない事がある
■「このアクセサリーは使用できません」とすぐに表示される
私も何件か遭遇したことがあるのですが、Lightningケーブルの先がiPhone(アイフォン)の
充電コネクタの中で折れて残ってしまい、取り出せなくなったというお客様・・・
もちろん簡単に取り出せれば良いですが、完全にはまり込んでる状態がほとんどなので
隙間がないですし、そして金属なので何かを突き刺して引き出すも出来ないですよね
是非Lightning(ライトニング)ケーブルを購入される際は、
MFI認証のマークをしっかりご確認くだsだい
参考までに、最初は使えてたのに途中から表示が出るようになったと言う方も
いらっしゃると思います・・・
それは、おそらくバッテリーの充電サイクル回数が規定回数を超えたものは
ケーブルの認証も鈍くなるようです
iPhone 充電サイクル回数 500回
iPad 充電サイクル回数 1000回
この回数を超えると、それぞれのリチウムイオンバッテリーの能力を
80%がMAXと認識するようになります
そのために、バッテリーの減りを早く感じたりする事があるってことですね!
なぜ?制限するのかというのは、バッテリーの劣化消耗に伴い
バッテリーの発熱・発火・発煙などの症状を防ぐためでもあるようです
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